KUNNEスマホケース通販サイトはこちらへ

iPhone8は、4.7インチのディスプレイ

iPhone シリーズ

【iPhone8】

機種について
iPhone8は、4.7インチのディスプレイで、本体カラーにはシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3種類があります。容量は、64GBと256GBの2つのタイプから選択することが可能です。容量については、2つしかないため、迷ってしまうという人も多いです。64GBでは心もとないと感じている人が多いですし、逆に256GBだと多いと感じている人が多いです。どちらにするかは、慎重に選ぶほうがよいでしょう。

チップには、A11 Bionicチップ Neural Engineが使われています。iPhone8はとても軽くて薄いので、持ち運ぶのにとても便利です。重量は148gとなっています。さらに、ワイヤレス充電や高速充電にも対応しています。OSはiOS 12が使用されています。

Touch IDに対応
このスマートフォンは、Touch IDに対応しています。スマートフォンのホームボタンには、指紋認証センサーが内蔵されています。これによってiPhone8のロックを解除することや、App StoreやiTunes Storeなどでの決済を行なうことが可能です。事前に自分の指紋を登録しておく必要があります。簡単に言えば、自分の指紋がパスワードになっているので、安心です。

ちなみにiPhone XなどになるとホームボタンやこのTouch IDがありません。Face ID
という顔認証機能が使われています。

耐水・防水、防塵機能について
iPhone8の耐水・防水機能についてですが、IP67等級となっています。これはどのようなものであるかというと、最大で水深1mのところで最大30分間耐えられるというものです。
誤って飲み物をこぼしてしまったなどという際などでも安心です。

注意点
iPhone8の中で知っておきたいのが、イヤホンジャックがないということです。通勤や通学などの際には、音楽を聴くという人も多いでしょう。これまでのiPhoneを利用している人であればイヤホンジャックにイヤホンをさして使用していた人が多かったと思います。iPhone7からはイヤホンジャックがないので、今までイヤホンジャックにイヤホンをさして使用していた人は戸惑ってしまいかもしれません。

iPhone8のヘッドフォンには、EarPods with Lightning Connectorがあります。今までのイヤホンを使いたいという人は、付属でついている変換アダプタを使用することによって、イヤホンジャックはありませんが、今までのイヤホンを使用することが出来るようになっています。付属品をしっかりと確認しておけば大丈夫です。

まとめ
iPhone8の容量は64GBと256GBの2つのタイプしかないため、どちらにするのかはしっかりと考えるようにしましょう。Touch IDに対応していますので、iPhoneのロックを解除する際や決済をする際などに使用することが出来ます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました